2010年10月27日水曜日

楽しそう

Pomplamooseというユニットが楽しそうで好きです。
カップルらしいです。
選曲とアレンジが素晴らしい。

2010年10月23日土曜日

誰か教えてください

かれこれ2年くらい誰の曲だか分からなくて探し求めている曲があります。
最初に聴いたのは2008年のサマーソニック、ソニックステージの転換時のBGMとして流れていたときです。
レニー・クラビッツの直近(?)のアルバムのプロモーションの曲と入れ替わりで度々流れてました。
それから推測するに、2008年の春から夏の間にリリースされた作品、あるいは秋頃にリリースが予定されていた作品です。

曲の特徴としては、
①透明感のある、薄い裏声の女性ボーカル
②ややアップテンポ
③タム/ティンパニー(?)が曲を通して4分でドンドン鳴っていてほどよく心地よい疾走感がある(テクノの4つ打ちではない)
④多分アコスティックギターのストロークがずっと8分で控えめに鳴っている
⑤ノリが良くアップテンポだが、雰囲気としては落ち着いていて、しっとりしている
⑥ロックというよりは、モダンなフォークという感じ
⑦特に大きな曲調の変化はない

ちなみに、洋楽です。

教えてくれた方には・・・
とてもとてもとてもとても感謝します。

2010年10月7日木曜日

うたいかた

今日は新宿南口でストリートでした。

音的にはとても厳しい環境です。壁がないから音は響かないし、車は近くをビュンビュン通るし、おまけに地面が揺れます。

そんな状況で歌ってみて、一つ勉強になったことは自分の声の生音を意識することでした。モニターに惑わされることって意外とあると思います。例えば、音量が小さいと、自然に力み過ぎたり、リバーブがかかってると無意識に声質の調整がずさんになったり。今日は一応アンプを通しましたが、歌ってるときはマイクを全く意識せずに自分の頭の中で鳴る音を気にしてたら、割とやりやすかったです。

2010年10月5日火曜日

XXばXXほどXXくなる

録音している曲のオケ(ドラム+ベース)に合わせて、気まぐれで、遊びで鍵盤音を入れてみたら、これが新鮮で楽しくて良い。
こういう発見は、常に色々試してこねくり回してみないと分からない。
一点に集中しすぎると、こういうことをしばしば忘れる。
遊びは必要。
むしろ、遊びが必要。
音楽は弛緩してはならない。
改善の余地は常にある。
停滞してはならない。
楽しくなくてはならない。