2013年5月9日木曜日

はてしない物語

3月末で仕事を辞めて、曲を書いたり、考え事をしたりしてますが、数年ぶりに読書を楽しんでます。
ある小説を境にほとんど本を読まなくなっていたのですが、久しぶりに本を読んで、何か失いかけていたものを取り戻せそうな感覚です。
なかでも、幼少期の記憶では、確か自分自身では一度も読んでいなかったはずの「はてしない物語」を今日読み終えて、なんとも言えない、穏やかな、でも強い衝撃を受けました。
物語の前半にあたる映画の第一部をを見たのは覚えているんですが、第二部についてはまったく内容を知りませんでした。
父親から、前半にくらべ「重い」とか「大変」とか聞かされていたような気がします。
そんなこんなで、大人になってから改めてミヒャエル・エンデ作品の魅力を再認識し、やっと代表作を読むことができました。

でも内容について何かここに書くつもりはありません。
ただ、この本を読んでいない方には、是非読んでいただきたい。
これは児童文学ではあるかもしれませんが、大人でも十分に読み応えがあります。

そして、「はてしない物語」を気に入った方は、僕らの2作目のCDの表題でもある「Turtur」が登場する「ジムボタン」シリーズを読んでみてください。
こちらは純粋な児童文学ですが、きっと楽しく読めると思います。
本当は、作品作りの上でも、あまり自分のネタ元をばらしたくはないのですが、エンデ作品については、例外的に、僕個人のエゴの見地を超えたところから、人類のために、宣伝・布教をしていきたいと思います。

2013年5月7日火曜日

Gustave Coquiotというバンド

昨日は、仲良くしてもらっているバンドGustave Coquiotの手伝いで、日南と一緒にライブに出演させてもらいました。僕はそもそも色々思うところがあり他人のサポートはやらない主義なのですが、今回は例外的に参加させてもらいました。自分のバンド以外の練習に何回も参加することは初めてで、とても良い経験になりました。他のバンドはどういう風に練習してるのか等々を垣間見るのは勉強になりますね。でも特に印象に残ったのが、Gustave Coquiotというバンドが、どういうバンドなのか、あるいは僕の目にどう映ったか、でした。とにかく、彼らは3人がそれぞれとても強い個性の持ち主です。一見まとまりそうもないくらい個性が強いのですが、それが演奏を始めると不思議とひとつにまとまるんですね。でも、それは、だた一緒に音楽を続けてきたから成立しているわけではなくて、お互いをすごく尊重しているからなんですね。僕は少なくとも強くその印象を受けました。本当のことは分かりませんが、恐らくGustave Coquiotにはリーダーはいなくて、各自が必要なリーダーシップをとって、それがうまく噛み合って、その相乗効果で推進力を得ているんじゃないでしょうか。改めて良いバンドなんだなと感じました。そんな彼らがもうすぐリリースする2作目「Bulky」がとても楽しみです。

2013年4月16日火曜日

イベントを終えて

4月13日にようやく2枚目のミニアルバムの発売記念イベントを迎えることができました。
観に来てくれたお客さん、出演者の皆さん、制作に携わってくれた皆さん、七針社長に本当に感謝でございます。
1枚目のリリースから丸2年が経ってしまい、去年はライブの本数も減り、バンドも減速気味だったなかでも、観に来てくれたお客さんには特に本当に感謝です。

いや、しかし出演者の皆さんのステージ素晴らしかったです。
1組目のkooreruongakuは、2年くらい前からずっと虜にされっぱなしのバンドで、今回も最高のステージでした。
ライブハウスの大音量で聴くのと、生音に近い音で聴く彼らはまた違った味わいがあり、個人的にはそちらの方が好きです。
複雑なアンサンブルが程よく荒々しく聴こえて、ロックバンドとしての良さが引き立ちます。
馴染みの曲は変わらずノリノリで聴かせてもらい、知らない曲も最初はとっつきにくかったのですが、聴いているうちに噛めば噛むほど病みつきになっていきました。
彼らもCDの制作に励んでいるようなので、リリースが待ちきれません。
きっと今後大ブレークするであろうバンドを、七針の密な空間で独り占めできるのは、今だからまだできる贅沢な話です。

二組目の大野まどかさんは、当日が誕生日で、ステージがお誕生日な雰囲気になると思いきや、大野さんは終始緊張感を途切らさず、30分余りの時間を完全に自身の表現の時間に染めてくれました。
年始に新作をリリースしたこともあり、まだ聴いたことのない曲のオンパレードでした。
次から次へと繰り出される多彩なピアノのフレーズと、空気の振動が肌で感じられるような深い深呼吸のような歌声が七針の空間を埋めました。
深みがあるのに、すごく刹那感があるのように思えるのが大野さんの魅力なのかなといつも思います。
しかし、いつもMCがぐだぐだで、演奏の緊張感もなかなか持続できない自分にとっては、本当に良い勉強になりました。
一度ステージに立ったら、大野さんのように揺るぎのない姿勢で挑みたいものです。

という感じに楽しい一日は終わり、色々課題を抱えながら、ただ前進あるのみの日々がまたこれから続きます。
YLCにとっては4月13日が年明けであり、今年は今まで以上にがしがし攻めていきます!
そこんとこよろしく!

2013年2月15日金曜日

コタツからのお便り

早くも二月です。

しばらくライブをやってませんでしたが、その分おかげさまで次回作の作業もはかどったし、練習らしい練習もできました。そろそろ、シャバに出てもよい頃合いでしょうかね。

正式な発表はボスに任せるとしますかね。乞うご期待!

2013年1月5日土曜日

明けましておめでとうございます。

早いものでまた一年が終わり、新しい年が明けました。 Your Last Chickenとしては、昨年は何ともいえない一年でした。 良いライブをいくつかやりました。 でも、僕個人が仕事で精一杯になってしまい、録音や曲作りは停滞してしまいました。 仕事と音楽のバランスをどうとっていくかかなり悩みました。 生きてゆくうえで仕事、というか働いて得る収入は欠かせません。 でも、仕事に時間と精神力を奪われすぎて音楽をやれなくなるのも耐え難いです。 自分にとって何が大事なのか、何をすべきなのか、見つめなおす良い一年でした。 今言えることは、音楽は続けてゆくということです。 音楽に固執して、しがみついているだけかもしれません。 音楽なしでも生きてゆけると思います。 でも、希望がほしいです。 前向きに頑張ってゆける希望がほしいです。 その希望を託せるものは音楽しか知りません。 これもまた思い込みかもしれません。 そんな堂々巡りを続けながらも、今年一年を生きようかと思います。 今年もYour Last Chickenをよろしくお願いします。 千勝薪人

2012年12月9日日曜日

ハレ

昨日はライブでした。 観に来てくれた皆さんありがとう。 呼んでくれた近藤さんありがとう。 なんだか久しぶりにライブをやった気がします。 この間職場の先輩と話をしてて思ったんですが、良いイベントに出たり、良いライブを観るとやっぱり良い刺激を受けます。もっと良い音楽を作ろうと思えます。要は切磋琢磨。 ライブは、たまにやる「ハレ」だから特別で意味があるとも考えてみたりすることもありますが、昨日は改めて否と感じました。 むしろ可能な限りそういう場に身を置くべきなんだと思いました。 メリハリは大事だと思います。 宇多田ヒカルじゃないですが、フツウな日常もあって然るべきです。 でも月に一回くらいの「ハレ」だと、普段の生活との落差に困惑するばかりです。 集中したくても、突然集中できるわけもないです。 もっと動こう。 自分で動こう。 刺激がある場を作るしかない。 そう改めて感じた昨日のイベントでした。

2012年11月19日月曜日

おすすめの献立

ケイスケです。

お気に入りの卵とトマトの中華炒めのレシピです。ささっとできるので帰りが遅い方にもおすすめです。白いご飯によく合います。

<材料>
卵 2, 3個
トマト 2個
玉ねぎ 半分

オイスターソース
料理酒
ゴマ油

<作り方>
① トマトと玉ねぎは食べやすい大きさに切っておく。卵は泡立てずに溶き、塩を一つまみ加える。

② フライパンに大目の油をしいて、強火で卵をフワッと半熟状態に。別皿にうつす。

③ 同じフライパンで玉ねぎとトマトを中火で炒める。トマトの皮がむけてきたら、オイスターソースと料理酒を適当に加えて更に少し火をとおす。

④ 卵をフライパンに戻し、トマトと玉ねぎとささっと混ぜる。最後にゴマ油で香りつけて出来上がり。

ぜひお試しあれ。