しばらく前の日記で、ずっと誰の曲だか分からず困ってる、という話を書きましたが、2年以上分からずにいたのに、今日、突然、見つかりました。
僕の説明が間違っている点とすれば、ボーカルが男性だったことくらいでしょうか。
しかし、メジャーアーティストはきちんとチェックしないとダメですね。
まったくこの可能性を見落としていました。
こう言うのもなんですが・・・素晴らしい曲です・・・
そして、この曲をカバーしていたおかげで、僕を答えに導いてくれたMetro GeekのY氏、何のことだかさっぱり分からんでしょうけど、本当に恩に着ます。
すっきり。
先日、Sigur Rosのライブ映像を観ました。
返信削除幻想的で壮大で孤高な世界観、素晴らしかったです。
ちなみにNeo-EcoはSigur Ros好きの方に気に入られることが多く、その影響で向き合って聴き始めました。
先日はありがとう“ござ”いました^^!
Eco
こちらこそ、素敵なライブを楽しませてもらったし、色々勉強にもなります。
返信削除色々な意味でNEO-ECOは良いバンドだと感じました。
ちなみに、英詩云々の話ですけど、Sigur Rosなんて、アイスランド語だったり、存在しない言語だったりしますからね(本を逆さに読むとか・・・)。
最終的には、良い音楽であれば、何語でもいいじゃないかと思います。
どうしてもオーディエンスに語りかけたければ日本語にすればいいですしね。
スタンス次第じゃないかと。
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返信削除どうもですー。カバー、これですね。お役に立ててうれしいですー。http://www.notesfromunderground.jp/2010/05/gobbledigook.html
返信削除ひとりでSigur Ros軍団のような迫力を出してやる!!とがんばって叩いてみました。
来週の土日にライブがありますので、私の最新のパーカッシブギター奏法の研究成果を見に来てください!!詳細はこちら!!
http://www.notesfromunderground.jp/
あ、噂をすればY氏。
返信削除本当に嬉しかった。
でも逆に何か喪失感も・・・