すごく突拍子もなくくだらない考えなんですが・・・
飛行艇とかに住んだら、住所とかどうなるんでしょうか?
日本の上空である以上、日本なのでしょうか?
税金はどうなるのでしょうか?
土地は必要ないし、家賃は払わなくていいし、いいこと尽くしに思えます。
それともやっぱり領空権とかあるんですかね。
とにかく、反資本主義というわけではないのですが家賃を払うのがバカバカしくてたまりません。
そのために働くのも・・・
いやいや・・・
嘘です。
働きましょう。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 東京発フォークロックバンドYour Last Chicken公式ブログ -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
2010年12月29日水曜日
2010年12月22日水曜日
2010年12月20日月曜日
ライブ@東京タワー
昨日は東京タワー展望台CLUB333にてライブでした。
実は、東京に住んで早13年、初めて東京タワーに登りました。
そして初めて登っていきなりライブでした(笑)
しかし、それが何とも言えない良さがありました。
お客さんのなかを目を泳がせつつ、その背後の風景、広い空を眺めつつ演奏するのはとにかく心地よかったです。
お客さんも通り過ぎてゆくというよりは止まってしっかり聴いてくれている方がたくさんいました。
それなのにあまり緊張せずにリラックスできました。
もかしたら僕は大舞台に強いのかもしれません(多分違います・・・)。
とにかく気持ちよくライブができました。
その場を提供してくれたTOKYO BOOT UPの方々、応援に来てくださったお客さん、立ち止まって聴いてくれたお客さん、僕らごときを優先的にエレベーターに載せてくれた展望台のお客さん、ありがとうございます。
まだ一年を振り返るのには微妙に早い気がするんですが、よく考えてみると埼玉スタジアムでライブをやったり、東京タワーでもライブをやったり、結構面白いライブがたくさんできたことを改めて思い出します。
そういう場を提供してくれた方々に改めて感謝感激雨霰です。
実は、東京に住んで早13年、初めて東京タワーに登りました。
そして初めて登っていきなりライブでした(笑)
しかし、それが何とも言えない良さがありました。
お客さんのなかを目を泳がせつつ、その背後の風景、広い空を眺めつつ演奏するのはとにかく心地よかったです。
お客さんも通り過ぎてゆくというよりは止まってしっかり聴いてくれている方がたくさんいました。
それなのにあまり緊張せずにリラックスできました。
もかしたら僕は大舞台に強いのかもしれません(多分違います・・・)。
とにかく気持ちよくライブができました。
その場を提供してくれたTOKYO BOOT UPの方々、応援に来てくださったお客さん、立ち止まって聴いてくれたお客さん、僕らごときを優先的にエレベーターに載せてくれた展望台のお客さん、ありがとうございます。
まだ一年を振り返るのには微妙に早い気がするんですが、よく考えてみると埼玉スタジアムでライブをやったり、東京タワーでもライブをやったり、結構面白いライブがたくさんできたことを改めて思い出します。
そういう場を提供してくれた方々に改めて感謝感激雨霰です。
2010年12月16日木曜日
2010年12月14日火曜日
ギルガメッシュ叙事詩から
What you seek, you shall never find.
For when the Gods made man,
They kept immortality for themselves.
Fill your belly.
Day and night make merry,
Let Days be full of joy.
Love the child that holds your hand.
Let your wife delight in your embrace.
For these alone are the concerns of man.
For when the Gods made man,
They kept immortality for themselves.
Fill your belly.
Day and night make merry,
Let Days be full of joy.
Love the child that holds your hand.
Let your wife delight in your embrace.
For these alone are the concerns of man.
2010年12月13日月曜日
2010年12月9日木曜日
2010年12月3日金曜日
女性アーティスト
僕は昔から好きなソロの女性アーティストがたくさんいます。
多分そのなかでFiona Appleを超える人は永遠に出てこないと思いますが・・・
そんななか、日本のインディーシーンにも素敵なアーティストがいることを最近知りました。
昔からいたのでしょうけど、実際にインディーシーンでちょびちょび活動してるからこそ知ることができるということもあります。
例えば、うちのメンバーが大ファンの平賀さち枝さん、同じ黄金世代(と勝手に認識)の青葉市子さん。
そして、昨日くらいから改めて聴きなおしてみて聴き惚れているのが「森ゆに」さんです。
スタジオイベントBlack Block Broadcastで、あと一歩でタイバンするはずだったので名前を知ったのですが、そのときの音源の印象もとても良かったです。
昨日、今日改めてmyspaceで「夏は来る」という曲を聴いて、その素晴らしさにため息しました。
どこかのインタビューで、理由は分かりませんが、歌詞を書くのが苦手とおっしゃってましたが、こんな素晴らしい曲が書けるのなら、一曲だけでもつまらない十曲入りアルバムより遥かに価値があると思います。
ま、メジャーでも活動したことがある方みたいなので当たり前ですかね。
僕も歌詞を書くのが苦手で、決して多作とは言えないので、勝手に親近感を感じてみましたが、次元が違う話でしたね・・・
今日は曲に合わせて家でふわふわ踊りまくってました。
それはそれはさぞかしおぞましい光景に違いありません。
多分そのなかでFiona Appleを超える人は永遠に出てこないと思いますが・・・
そんななか、日本のインディーシーンにも素敵なアーティストがいることを最近知りました。
昔からいたのでしょうけど、実際にインディーシーンでちょびちょび活動してるからこそ知ることができるということもあります。
例えば、うちのメンバーが大ファンの平賀さち枝さん、同じ黄金世代(と勝手に認識)の青葉市子さん。
そして、昨日くらいから改めて聴きなおしてみて聴き惚れているのが「森ゆに」さんです。
スタジオイベントBlack Block Broadcastで、あと一歩でタイバンするはずだったので名前を知ったのですが、そのときの音源の印象もとても良かったです。
昨日、今日改めてmyspaceで「夏は来る」という曲を聴いて、その素晴らしさにため息しました。
どこかのインタビューで、理由は分かりませんが、歌詞を書くのが苦手とおっしゃってましたが、こんな素晴らしい曲が書けるのなら、一曲だけでもつまらない十曲入りアルバムより遥かに価値があると思います。
ま、メジャーでも活動したことがある方みたいなので当たり前ですかね。
僕も歌詞を書くのが苦手で、決して多作とは言えないので、勝手に親近感を感じてみましたが、次元が違う話でしたね・・・
今日は曲に合わせて家でふわふわ踊りまくってました。
それはそれはさぞかしおぞましい光景に違いありません。
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