最近、書き溜めた曲を聴きなおして、弾いてみて、良いとこ悪いとこを洗い出して、最初のインスピレーションを壊さないように色々手直しをしてます。
そんななか、自分で自分の曲に飽きがきてることもあり、悪い面ばかりが際立ってきます。
更に、他のアーティストの良い音楽を聴くと、自分の音楽に欠けているものばかりが際立ってきます。
そうすると、「ああ、自分にはこれが欠けていたんだ。自分もこういうことがやりたかったんだ」などと思ってしまいがちです。
しかし、そこで一度冷静になって、良くも悪くも自分の音楽を受け入れようと思いました。
いかに未熟で、稚拙で、ダサくとも、それが自分らしさであり、それを批判されることもあれば、それこそを好いてくれることもあると思っています。
それだからこそ、自分の音楽に存在意義があると思うんです。
俺は好きですよ。
返信削除15日は予定が入ってしまったので、
29日にお邪魔したいと思います。
ありがとうございます。ご無理のないように。楽しみにしてます。
返信削除